ビリヤード上達への途 ルールもキューも大事だけれど・・・
ビリヤードの上達・・・・。 ビリヤードってボーリングと似たようなところがあって、とっても地味なんだけれど、一度ビリヤードの醍醐味を知ってしまうと止められないですねぇ。昔ながらの人なら、ビリヤードなんて言わずに「玉突き」なんて言ったりして、とにかくビリヤードは10数年に一回のブレイクを繰り返しながら、娯楽・趣味として浸透し、今では無くてはならないという人も相当数いるはず。
ビリヤードの上達法を考える前に、まずは少しビリヤードをお勉強。そもそも世界的なスポーツであるビリヤードはラシャを張ったスレート台の発明からルール、ゲーム形式に至るまで、欧州各国が発祥としての自負を譲らない状態です。キューに至っては中国までが名乗りを上げる始末。本当に世界中で愛されているビリヤードだという事がよく分かります。競技形式として一番馴染みが深くビリヤード上達のモチベーションになっているのがポケットのナインボールでしょうか。あるいは渋く決めたい人は「四つ玉」なんて形式もありますね。ヨーロッパにゆけば「スヌーカー」の人気は絶大。大体にしてビリヤード台そのものが普通のポケット台の2倍もあるし、それだけ戦略性も高くて上達には苦労するゲーム形式ですね。
ビリヤード世界チャンピオンが教える「14日間ビリヤード上達プログラム」
ビリヤード上達に一役買う・・・映画スタイルのキューさばき
ビリヤードの上達そのものとか、あるいはビリヤード勝負のドキドキ感とかを題材にした映画も多いですね。キューさばきからルールを逆手に取ったゲームの駆け引きとか、結構参考になるものも多いのです。
<<ビリヤードを題材にした映画>>
- ハスラー(アメリカ・61年)
- 新ハスラー(アメリカ・80年)
- 道頓堀川(82年・日本)
- ハスラー・ザ・ファイナル(イタリア・83年)
- ナンバーワン(オーストラリア・84年)
- ビリー・ザ・ハスラー(イギリス・85年)
- ハスラー2(アメリカ・86年)
ビリヤード上達のためにスクールやレッスンに通う傍ら、こうした映画で気分を盛り上げておくのも面白いものです。ビリヤード・ハスラーや愛好家の心理はゴルファーに似ていますね。上手くなりたい→練習する→レッスンを取る→DVD観る、、、みたいな感じでしょうか。そうして自己流に近くてもビリヤードの上達は望めないわけじゃないのですけれど、それでもやっぱり基本はしっかりとレッスンやDVDで身につけたいものです。キュー裁きやチョークの使い方、果てはマナーに至るまで、、、ビリヤード上達には結構覚えることが多いんですねぇ。
ビリヤード上達知識 キュー
ビリヤードの上達を目指す基礎講座の一番目はキューでしょう。メーカーもタイプも多種多様。長さで言えば40インチ(101センチ)以上であれば重さなどに制限はない。ビリヤードの上達を目指す中で、ビリヤード場の貸しキューを使っている間はいいのだけれど、本気で上達を目指すなら、やっぱりマイ・キューがほしくなるでしょう?
ビリヤードのキューは2ピース構造。中には玄人派だしのワンピースなんて変わり者もあるけれど、これは例外的なキュー。日頃お目にかかるのは殆どが長さ150センチで500グラムくらいのもの。中央から先端をシャフト、後ろ側をバットといいます。特にポケット用のキューは装飾もオリジナリティに溢れていて選ぶのも楽しいですね。ビリヤードの上達に必死になりながらも、こうした「モノ」としてのキューを楽しむ心も必要でしょう。なんてっても、ここ一番で自分のストロークを助けてくれるのはキューだけですから・・・.。
ビリヤードのキューの種類は大雑把に3種類。競技別にポケット用・キャロム用・スヌーカー用です。ポケット・キューは上達に合わせて様々な「技」を習得してゆきますが、それぞれの状況に応じて、「ブレイク・キュー」「ジャンプ・キュー」などもオーダーできます。通常のストローク用のものは「プレイ・キュー」と呼ばれ、日々の上達に向けた練習にはこれを使う事になります。ブレイクキューは強烈なパワーストロークに耐えるように作られていますし、ジャンプキューなどは上達したら一度はやってみたい「ジャンプ・ボール」ストロークが行いやすいようにバットの長さを調節したものです。
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